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バルス祭りとは 2013 『天空の城ラピュタ』 [マンガ・アニメ]

おはようございます!!新太郎です☆

今朝、Yahooヤフーさんの注目のキーワードを見ていましたら、「バルス」とあったので、何かな~と調べてみました。

「バルス」とは、8月2日21時(午後9時)より日本テレビの金曜ロードSHOW!で放送される、スタジオジブリの「天空の城ラピュタ」の中に出てくる、呪文のこと。

「滅びの呪文」で、意味はラピュタ語で、「閉じよ」の意味。

ジブリの「天空の城ラピュタ」はご存知の通り、とても人気のあるアニメで(確かに面白いですよね~)毎年再放送されるのが恒例となっています。

その再放送されたときに、劇中で、「バルス!」と呪文が唱えられた瞬間に、2ちゃんねるやtwitterツイッター、ニコニコ動画などで、同じように「バルス」という書き込みが大量にされることが行われているとか。

「バルス祭り」と呼ばれているそうで、その「バルス祭り」では、2ちゃんねるのサーバーが落ちたり、twitterツイッターの当時の世界記録を更新したりしている
そうです。(現在は「あけおめ」が1位らしいです。)

ニコニコ動画では、去年は「バルス祭り」ではサーバーは落ちない!と宣言し、その通りサーバー自体は落ちなかったのですが、あまりの大量の書き込みで書き込み自体が出来なくなったとのこと。

ニコニコ動画を運営するドワンゴさんでは、今年は次のような特設ページを作って、再び「バルス」でツイート数世界一を目指そう、と呼びかけています。

「バルス祭り ニコニコ会場」

そんなにあおって、大丈夫か!?といったところですが、面白そうなので、引き続き、ウォッチしてみようと思います(^^)

それでは今回もご訪問をありがとうございます♪♪

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ガルパン 海外の反応 「カチューシャ」について [マンガ・アニメ]

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女子高生が戦車に乗り、華道や茶道などと並んで、大和撫子のたしなみの1つに、「戦車道」がある、独自の世界観で注目を集めているアニメ、通称ガルパンこと、『ガールズ&パンツァー』

設定には実際の街、大洗町が忠実に再現されているため、町おこしに活用されたり、アニメファンのみならず、各方面に広がりを見せているガルパンですが、日本だけではなく海外でも特に注目を集めているようです。

戦車対戦車の戦いの試合形式は相手チームの全ての車輌を行動不能にすれば勝利となる「殲滅戦」と、相手チームの車輌の中からあらかじめ1輌が指定されるフラッグ車を先に行動不能とした側が勝者となる「フラッグ戦」の2種類があります。

そんなガルパンの中で、第8話に、プラウダ高校(10連覇のかかる高校をを破った高校でメンバー全員がロシア語堪能という設定です)が、ロシア民謡「カチューシャ」(軍歌としても使用されていたようです。)を歌うシーンがあり、話題になっています。(素晴らしいという声もあったり、良くないという声もあったり、賛否両論のようです。賛成の声が多いようですが、確かな数字があるわけではないので、確かではありませんwww)

アメリカでは「著作権」の問題でこの斉唱のシーンがバッサリカットされたとか。

カチューシャはもともとロシアがまだソビエト連邦の時代に作られた民謡で、カチューシャという愛称の女性が川辺で恋人を想い歌う姿を歌ったもの。戦争時に兵士たちを鼓舞する軍歌としても使われたことでも知られています。

そんなカチューシャを軍服を着て戦車に乗っている女子高生が歌っているのが注目を集めました。

アニメ好きだけではなく、ミリタリー好きも興味を持つようなガルパン。最初「戦車道」って何!?!?と思ったのですが、これだけ好きな人が多いということは、見ている内に引き込まれる何かがあるのでしょうね。(萌え?)

自分はまだ見たことないのですが、見てみようかなあ~と興味を持ちました(^^)

それでは今日もご訪問ありがとうござます♪♪



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UVERworldウーバーワールド「宇宙戦艦ヤマト2199」第二期主題歌担当決定 [マンガ・アニメ]

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ボクのようなアラフォー世代にも馴染みの深い「宇宙戦艦ヤマト」の最新版、MBS・TBS系列でテレビ放送中の「宇宙戦艦ヤマト2199」の第2期の主題歌を、UVERworld(ウーバーワールド)が担当することが発表されました。

TAKUYA∞は「お話を頂いた際は、誰もが知っているアニメという事のプレッシャーもありましたが、曲創りにおいてはなるべくそれを排除する事を意識しました。」とオリジナリティーのある楽曲で、ヤマトファンにも満足してもらいたい、とコメントしています。

ご存知、UVERworld(ウーバーワールド)は、滋賀県出身の日本のロックバンド。現在の前身SOUND極ROADを結成してから、一度活動を停止しましたが、2007年には再開し、現在に至っています。

抜群のノリの良さと、メロディの激しさ、特に楽器の音の質とかクオリティとか音量、力強いサウンドがヤマトとどうマッチするのか見ものです。

「宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会」は「完成した楽曲を聴いたとき、新しい『宇宙戦艦ヤマト2199』の主題歌としてふさわしい、強いメッセージを感じました。この楽曲なら、2199版ヤマトのイスカンダルまでの大航海を熱く、激しく、盛り上げてくれると確信しています」と、コメント。

「宇宙戦艦ヤマト2199」森雪が相変らず可愛いなあ(苦笑)みたいな軟弱な見方をしているボクは新しいオープニング曲もいいんじゃないか、と思ったのですが、ただ、ファンの方の反応は微妙のようで、オープニングまで変えちゃうの?折角子どもが覚えた歌が変わっちゃうなんて。。。と言った声も聞かれます。

楽曲の初回オンエアは7月21日(日)の放送予定。不安の声を払拭する、素敵なサウンドを期待しています。

それでは本日もご訪問をありがとうございます。


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ニセコイ 制作はシャフト 監督は新房昭之 [マンガ・アニメ]

少年ジャンプで人気連載中の漫画、「ニセコイ」のアニメ化、制作会社はシャフト、監督は「化物語」や「まどマギ」でおなじみの新房昭之氏となりました☆

「ニセコイ」は男子高校生の一条楽を主人公とする、ラブコメ漫画。転校生の美少女、桐崎千棘と親の言いつけで偽の恋人同士になることになり、それにクラスメートの小野寺小咲も加わったほのぼのコメディです。

それにしても、新房昭之氏、器用だな~という声も多い模様。

う~ん、なにげに粗筋を書いてみると、ベタな漫画なんだなあ(笑)と思う一方、少年ジャンプでは毎週楽しみにしている漫画の1つです。

是非アニメもいい作品にしてもらいたいものですね(^^)

それでは本日もご訪問ありがとうございます。
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